今回は、八海高校の魅力の1つを紹介します。 八海高校は、校舎の中庭に大きな銀杏の木と桜の木が1本ずつあります。 これらの木は、卒業生からの贈り物になります。 卒業生の想いがつまった木が、季節ごとに在校生や職員の心を癒してくれます。現在は、銀杏の木の紅葉が見どころを迎えています。 黄色に染まった銀杏と魚沼の秋の空が、生徒を温かく見守ってくれています。
11月3日(金・祝)、本校の文化祭である「秋華祭」を開催しました。 本校の文化祭は、3つの催しで構成され、1つ目は、授業や部活動等で作成した作品展示、2つ目は、クラスでテーマに沿った大きな垂れ幕作成、3つ目は、クラスでダンスや劇などを検討して発表する「クラスステージ発表」で構成されています。 クラスで発表する垂れ幕やステージ発表に向けて、放課後にクラスでアイディアを出し合い練習を重ねてきました。秋華祭当日は、各クラスともに一丸となって発表を完成させていました。自分たちの
10月28日(土)、八海高校と地元商店街のコラボイベント「2023南魚沼ハロウィン」が開催されました。このイベントは、昨年度に引き続き2回目の取組みとなります。 生徒はこの日のために、イベント内容の企画・運営方法の準備はもちろん、飲食店とのコラボ商品にも挑戦し、試作を重ねながら完成させ、当日を迎えました。 当日は、スタート直後から大勢の方々が来場し大盛況となりました。準備した数にも限りがあり、あまりの人気にあっという間に完売となったイベントもありました。生徒は休む暇もな